スポンサーサイト

.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

反転性虚構症候群

.30 2014 .+*詩*+. comment(0) trackback(0)
 息をするように嘘を吐いた
 バレなきゃ良いんだろう?
 気付かれたらお終い、牢屋行き
 ここじゃ嘘はご法度さ
 でも吐かなきゃいけないんだ
 避けて通れない道なんだ
 善人は善い嘘を
 悪人は悪い嘘を
 身の丈に合った嘘を吐いて
 今日もボクらは偽りの世界
 発作的に咄嗟に
 衝動的に平然と
 先生が遅刻のワケを聞いた
 ボクは笑顔でこう言ったんだ
「腰を痛めたおばさんを助けてました」
 アア、その顔は思ってるね
 ボクが嘘を吐いてるって
 だけど先生はこう言った
「それなら良しとします」だなんて
 毎分毎秒嘘を吐いていく
 機械より精巧な嘘を
 ボクらは嘘の製造機
 病名はそう
〝反転性虚構症候群〟
 偽らなきゃ生きてけない病さ


あまり書かないタイプの作品です。
ニコ動とかでこういった感じのボカロ曲見かけますよね。
あれをしっかり壊れた感じで書ける人たちって何なんでしょうね。その道のスペシャリストなんでしょうか。

あまり長く書くとボロが出そうなので、今日は短めに。
スポンサーサイト
 HOME 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。