スポンサーサイト

.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あなたはいつかの遠い人

.01 2014 .+*詩*+. comment(0) trackback(0)
 あなたは遠いところにいた
 あなたは私の憧れだった
 あなたはいつも穏やかで
 あなたはいつも優っていた
 あなたが描く世界には
 いつだって壮大な想いが溢れ
 あなたが語る物語には
 どこまでも聡明な精神が見えた
 けれどあなたはどこかで歩みをやめた
 あなたに憧れる日々を送り
 歩みを止めることのなかった中で
 あなたは忽然と姿を消した
 そして今
 あなたは思い出したかのように現れて
 あなたはあの頃と同じものを見せた
 あの頃あなたは遠い人
 あなたは遠く遠く先にいた
 けれどあなたは遠い人
 あなたは遠く遠く後にいる
 憧れ追い続けた日々の中
 どうしてあなたは消えたのか
 あなたに何があったのか
 あなたを今も師と呼ぶけれど
 あなたを追う日は過去のもの
 今も昔も遠い人
 いつになっても話せはしない
 それが二人の定めなら
 私はあなたを置いて行く


成長の自覚、というものが誰しもあると思います。
出来なかったことが出来たりだとか、時間がかかっていたものがすぐに出来るようになるだとか。
練習や特訓、何らかレベルアップのための努力を積むために、先駆者の存在は大きいはずです。
その人を超えたい。そう思って、日々鍛錬を重ねる。
それは、ヒトが常々行っていることだと思います。

たとえば俺なら、何にせよ創作に関わる人たちがその対象で、古き日には遠い遠い存在だった人たちが、ふいに随分と後ろに感じてしまうことがあります。
その実がどうかは分かりません。
でも、成長というものは、傍目から見ればあっさりと分かってしまうもので、おそらくは、そう的外れな印象を受けていることはないんでしょう。

結局、いつまでも遠い位置にいる人がいて、でも結構好きだったりして。
何の定めか因果か、近付けない人というのが、この世にはいたりします。


昨日はブログ更新を突然お休みして申し訳ありませんでした。

母校の高校の文化祭へ行っていまして、かつて部長を務めていた文芸部に顔を出して来ました。
今は総勢五人、というそれなりの体制を整えていまして、全員が女子ということもあり、結構落ち着いた印象の部活になっていました。
自分を含めた卒業生が四年度分来てまして、久々に多くで集まれたことは良い思い出でした。

文化祭後、友人たちと夕飯を食べることになったのですが、諸々の事情でその中の一人の家にお邪魔することに。
彼、今は一人暮らしをしているんですが、彼の手料理をご馳走になりました。
クリームパスタとカサゴのアクアパッツァ。それにコーンクリームスープ。
女子力の高さに驚き。


何気に人生で初めてな経験だったので、新鮮でした。
こういうシーンも今後書けそうです。わいわい。
スポンサーサイト
 HOME 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。