She Has Attractive Voice Leads Us To Our Narrative

.09 2014 .+*詩*+. comment(0) trackback(0)
 その一声が、世界を変えるほどに感じられて。
 貫くように、射抜くように、心を通り、そして、過ぎ去った後には、不思議な強さ。
 言葉にするのは少し、ためらわれる。
 感情のままで置いた方が、美しい気がする。
 だけど、言葉にしなきゃ、彼女には届かない。
 ほんの少し、被さる想いもありながら。
 けれどどうやら、彼女はもっと、俺の傍。
 いつかどこかで、運命が微笑むなら、そうしてみても良いかもしれない。
 でも今は何より、この出逢いに感謝を。
 不思議な不思議な、今でもどこか信じられない、夢みたいなお話。
 疑ってみても、頬をつねってみても、それでもちゃんと、ここにある。
 嬉しすぎて、どうにかなりそうだ。
 恋よりある意味素敵かも。
 そう思ったら、恋物語を書けなくなるけど。
 人は出逢うと言うけれど、いつもはそれを気にしない。
 見知った顔もそうでない顔も、日頃は一律同じなのに。
 彼女だけ、特別。格別。
 もちろんストレートになんて言いやしない。
 それじゃあまりにつまらない。
 気付いてもらえるか、少しあやふやだけど、信じてみたい。
 もちろん種明かしだってするけれど、折角だから解いてみて。
 Beautiful Voice, Attractive Voice, 心に響くSweet Voice。
 新しい世界に、二人踏み出したい。
 最初の一歩、踏み出すのはどちらから。
 きっとそれは、些細なこと。
 でも、もし良ければ、俺の方から。


とある誰かのために。
ちょっとした趣向を込めて。

ほんの少し、お礼の気持ちを添えて。
1%でも届いてくれたら、大丈夫。
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