スポンサーサイト

.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Re-Start

.11 2015 .+*詩*+. comment(0) trackback(0)
 失敗した後に、歩き始めるのは。
 とても怖いことだけど。
 また歩き始めなきゃいけない、それはきっと、分かっていることで。
 昨日の自分でいられないのも、確かで。
 今日の自分のままじゃ足りないのも、そうだ。
 変わる自分、あの日の失敗を乗り越えた自分、それが必要だ、きっとみんな、分かっている。
 なら、どうしたら、最初の一歩を踏み出せるだろう。
 ずっと迷って、探していた。
 そもそも、どうしてみんな、また歩き出さなきゃいけないんだろう。何がそう思わせるんだろう。
 ずっと考えて、見つめていた。
 繰り返した毎日、重ねて来た日々、そこに答えはあった。
 今の自分を形作ったものの中に、隠されていた。
 好きになった。そのために生きたいと思った。
 そんな人が居て、そんなものがあった。
 そのために素敵な人になろうとした。そのために頑張ろうとした。
 そんな人が居なくなって、そんなものが見えなくなって、道に迷った。
 でも、好きは変わらない。変えられなかった。
 だって、好きでいて良かった、そう思えた瞬間が、確かにあったから。忘れられない、忘れられない鮮やかな記憶。
 他のたくさんの思い出が、色褪せていくのに、そればかりは決して色褪せたりしない。
 目を瞑ると、いつだって、綺麗によみがえる。
 それは、過去にあるけど。過去にあったなら、未来にもあるはずで、それよりさらに素敵なそれも、きっと。
 だから、また歩み出そうとするべきなんだ。
 きっとそれは、待っている。待ってくれている。
 歩み出すことを、待ってくれている。たどり着くことを、待ってくれている。
 また、忘れられない幸せを、求めて。
 もう一度、歩き始めよう。
 義務感からではなくて、期待感に胸を膨らませて。
 少しだけ、口元をゆるめて。
 待ってて、今行くよ。
 口にして。
 そうしたら、きっと。
 もう一度の一歩も、怖くない。
 行こう。
 幸せな未来に向かって。




みんなが、幸せになれるように。
スポンサーサイト

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://miyutayu.blog.fc2.com/tb.php/1069-9e07183d
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。