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「好き」の重みより大切にしたいこと

.02 2016 未分類 comment(0) trackback(0)
 俺は「好き」をよく口にする。
 きっとそれは、人より、ずっと多く。
 時には、赤が好きだというくらい簡単に。時には、音楽が好きだというくらい簡単に。
 たくさんの「好き」が溢れたら、お金みたいに価値が下がってしまうのかもしれない。
 いつか、「大好き」や「愛してる」じゃなきゃ、通じなくなるかもしれない。
 もっと「好き」を大事にして、一つ一つの「好き」に重みを持たせるべきかもしれない。
 もし、本当にそうしたとしたら、今この瞬間に降って湧いたこの感情は、他のどんな言葉で表せば良いんだろう。
 たった二文字。「す」と「き」で創られた言葉。
 たった二文字。それなのに、この気持ちを、一番端的に、一番確実に示している。
 あるいは、「良いと思う」とか、「気に入った」とか、置き換えられるかもしれないけど。
 どんな想いも、その全てを一瞬で伝えられるのは、「好き」以外には無い。そんな風にも思える。
 口にすればするだけ、その力は薄れてしまうのかもしれない。
 いつか、心の奥底にまで届かなくなってしまうかもしれない。
 それでも、口にする言葉は変わらない。
 いついつまでも、「好き」だって口にする。
 後悔したくない。
 抱いた愛おしさを、伝えたい。
 伝えておけば、なんて。
 絶対に思いたくない。思いたくないから。
 たった二文字。それに乗せる、この気持ちを。
 彩りは豊かで、味わいは深い。
 たった二文字。だからこそ、そこから広がる世界は、どこまでも広い。
 そんな可能性だって、信じたって良いだろう。
 だから、口にし続けるよ。
 これまでも、これからも。
 愛おしさを、「好き」という言葉に込めて。




愛は消費されちゃうものなのか、って、テーマだけど。
なかなかそれって、答えは出ない。
確かに、最初の頃に抱いてたような気持ちを、長い年月を経ても持ち続けていられるか、って、かなり難しい話。
でもさ、やっぱり好きなものは好きで、そこは変わんなくて、だからやっぱり、好きって言葉は便利で、すごくて、大事で、でも高級なティーカップみたいに、ご丁寧なガラスケースの中に入れておくんじゃ、意味が無いと思うから。

色褪せないだけの気持ちを携えて、口にしたら良いんじゃないか、って思う。
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