スポンサーサイト

.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

神のネグレクト

.20 2016 未分類 comment(0) trackback(0)
 遠く、空を仰いだ。
 雲一つない青天。
 あの何処かに、神は居ると言う。
 神は、責務を放棄した親だ。
 この世を生んでおきながら、一度だって面倒を見たことは無い。
 死後の救済、それは、現世で救済を与えられなかった人間の、苦し紛れの発想に過ぎない。
 そもそも、死後の世界があるのかどうかさえ、怪しい。
 此処ではない何処か。その存在は不確かで、曖昧で、疑り深い。しかし、信じないとさえ、ハッキリと告げられない概念だ。
 ともかく、今此処にある感情が、感覚が、救われたと感じ入るには、現世で救いを与えてくれるより外に、確たる方法は存在しない。
 故に、神は人類を生みつつ、人類を放棄した、親失格の存在だ。
 ヒトは、唯一、そのことに気付けた動物。
 親に捨てられたという悲しみを、知ってしまった哀れな存在。
 この世において、救いは、同類に求めるか、与えるかしかない。神はヒトを救わない。そもそもにおいて、救うという概念さえ、持ち合わせていないのだろう。
 ヒトは、自らの足で立つしかない。自らの歩みで前に進むしかない。
 我々は皆、捨てられた子なのだから。


うわぁどうしよう。その手の人にこっぴどく叱られそうだ。

信仰に関して、俺は別に、肯定もしないし否定もしません。日本における風習には適当に乗りますし、家庭としては世間一般の一つの宗教を信じ仰いでいます。

信じることについて、強要しませんし、されるつもりもありません。ただ、一個人の考えとして、宗教そのものに対して、それを拝しようという気持ちは持ち合わせていません。

っていう宗教観はともかくとして。

今日は「東京喰種:re」の最新6巻を買って読みました。
ネタバレとかしたくないので深く書きませんが、やはり、自身の創作に大きな影響を与える一冊です。
イラストの上でも参考にしています。

今回神についてちょこちょこ書いたのは、その影響があるかもですね。あんまり深くは考えていませんが。聖書くらい読もうかと思いますが、本を読むのは苦手なので敬遠気味です。


過去の作品(ブログに載せた詩の内、前過ぎて遡るのが大変な分)について、皆さんに読んでもらえる機会を近々作りたいと思っていて、そのための方法について、近日中にアンケートを設置します。その折にまたご報告しますので、宜しくお願いします。
スポンサーサイト

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://miyutayu.blog.fc2.com/tb.php/1134-d203c680
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。