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『捨てられないRing』

.21 2013 .+*詩*+. comment(0) trackback(0)
 薬指に、今も輝く。
 外せば思い出さなくて済む、そう分かっているのに、今もはめたまま。
 どれほど苦しい思いをしたとしても、彼女の存在を感じていたい。
 彼女への想いを引きずって、今日までを生きてきた。
 想いが、俺を生かしたとさえ言っていいだろう。
 そしてこの指輪が、その確たる証拠で。
 外してしまおうと、何度考えたことだろう。
 結局一度としてそれは叶わず、未練と共に鈍い光を見つめる日々が続いた。
 これを外してしまえば、部屋に残る彼女の持ち物も、携帯のフォルダに残る写真も、皆そこにあるはずなのに、塵と仮してしまうような気がする。
 これが全てなんだ。
 彼女との日々、それをたった一つが、物語る。
 どこに行くにしてもこれ無しで出かけたことはない。
 それほどまでに、俺が彼女といた証。
 他の何もかもが、これに勝ることはない。
 俺はいつか、他に好きな人を見つけるのだろうか。
 その時、この指輪を、外すのだろうか。
 まるで思い描けない。
 だからきっと俺は、彼女だけを、生涯愛するんだろう。
 もうどこにもいない、そんな彼女を。
 この指輪を、身につけて。


あー、指輪、付けてみたい。
ファッションというよりは、意味合いを持った指輪を、ですけど(笑)
でも多分出かける時に付け忘れる(時計や鍵なんかを持つ習慣がほぼありません)ので、彼女に怒られるのが目に見えてます。
宝石好きなので、どんな宝石をこしらえた指輪をつけるのかにも気が行きますね。


昨日友達が見ていたWeb漫画のサイトに非常にはまって、400話を越える漫画を追っかけてます。
こういうのを書きたいんだよなあ……。(あえてサイト名は伏せます)


あるとても大事なことに、気が付きました。
気が、付いちゃいました。
ちょっと色々口外しにくい話なので、何だとは書きませんが、多分、そのうち作品の端々に現れて来ちゃうと思います(というよりは、無自覚ながらに書き出してた、って気はしますケド)


新連載のご報告です。
『雨宿りの三人』です。

以下あらすじです。

僕は確かにあの頃、夢を追いかけていた。
そして誓った。
必ず夢を叶える、と。
それなのに。
僕は、今……

夢を追う若者の姿、そして彼が苦悩する様子を描き出そうとしてみました。
いつもとは違うテイストと共に送る、誰もが遭遇するだろう行き止まりを記すストーリー。
僕と僕の二人の友人たちの雨宿りを、是非ご賞味ください。
こんな売り文句です。
全六章、を毎週金曜日に連載していくつもりです。
是非こちらの方もよろしくお願いします♪
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