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メールの癖といつかの君

.17 2013 .+*詩*+. comment(2) trackback(0)
俺はいつも二行改行してから書き始める。
君がそうしていたから。
理由は知らない。
携帯を手にして最初にメールを交わした君が、今も俺の指に残っている。
名残惜しいと、君は言ってくれるだろうか。
あさましいと、君は嘲ってしまうだろうか。
それでも俺はこうせずにはいられないんだと、白い液晶にぽとりと落とす。
君が教えた二回が、俺の中に君を刻んだ。
君はこれからも、俺の中に居続ける。
メールの保護を取り去っても、一覧から君の名前が消えても、君は俺の一番奥深くに在り続ける。
柩の中まで、僕は君を連れていく。
そこにどんな感情があろうと、僕の中には君が居る。
あゝ、君はとんだ悪女だ。


メールを書く時に二行改行するのは本当の話です。
まあ、結構今回は実話に近いです。
メールの癖に残ってるって、すごいなぁ、と。
スマートフォンになってからもメールをする時は必ず二行下げです。
なんで下げるのかは知りません(笑)

皆さんにもそんな癖、ありますか?

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音楼
なんともリアリティーがあってイマドキの切なさを感じたよ
いい詞だと思うよ
2013.07.17 23:26
碧海めぐむ
リアリティを生むのは多分実体験の影響が今作では大きいからだね。
題材が手紙だったらこう上手くいくのかは微妙。どうなんだろう?
ぐだぐだ引き伸ばすことなく上手くまとめられた気がしてて、中々に好きな作品だから、好評をくれたのは嬉しいよ。
2013.07.19 18:02

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