スポンサーサイト

.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Lost Snow's white

.01 2013 .+*ショートノベル*+. comment(0) trackback(0)
貴方は突然いなくなってしまった。
あたたかな場所を残して。
確かに、私は変われた。
貴方が導いてくれたおかげで、今なら私一人でもやっていけるはず。
ううん、もう、やっていける。
多分貴方は、もう私が貴方なしで生きていけると、信じてる。
そう。私は貴方がいなくても上手くやっていける。
この優しい世界で、貴方が私にしてくれたように、正しい道を歩いていけるだろう。
仲間たちの力を借りながら、生きる意味を見つけることも。
貴方は私にとって人生の先輩だったから。
でも貴方に感じてたのは、感謝より、恩義より、何より恋心だった。
貴方に逢って、私は生娘でなくなった。
貴方は私に色をくれた。
私からは貴方に何もあげられないけど、それでも貴方の隣にいたかった。
とても身勝手な考え。でも、それで良いと教えてくれたのも、貴方だから。
ねえ、何処にいるの?
帰ってきて。
私を染め上げた人。
貴方には責任が、あるのよ。
私はもう、白くないんだから。


先輩って、素敵だし、どこまで行っても追いつけないような気がするんですが、そんな憧れを持たせたままいなくなっちゃうんですよね。
それが結構悲しくて、卒業したら、会えることも珍しくなって、本当に置いていかれた気になります。
連絡取れる先輩もいるんですけど、そうじゃない人の方が多いです。
そんな先輩に片想いでもした日には、大変だろうと思ったわけです。

ちなみに昨日の今日でこのタイトルですが、Snow Whiteは関係ないです。

感想、コメント待ってます
スポンサーサイト

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://miyutayu.blog.fc2.com/tb.php/430-db31ee6d
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。