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大切な君へ

.26 2014 .+*ショートノベル*+. comment(0) trackback(0)
 ふと書きたくなった。
 とても衝動的に、突発的に。
 だから、構成がぐちゃぐちゃだったり、意味が伝わりにくい部分があるかもしれない。
 それでも、書きたい、読んで欲しい、そんな思いに負けて、俺は今手を動かしている。
 もしかしたら、最後まで読むのが辛かったり、下手な文だなとか思うかもしれない。
 でも一度読み始めたら、出来る限り頑張ってみて欲しい。
 これでも一応、何年も書き続けてるんだ。つまらない思いをさせないくらいの文は、書けると信じてる。

 毎日の会話、それが大好きだ。それがあってこそだと思うし、毎日夕方になるのが嬉しい。
 今年は大学が終わるのが遅い日が多くて、携帯を確認出来るようになるのが遅いの少し悔しい。自分で言うとあれだけど、真面目だから。授業中に確認するなんて、どうにも出来ない。
 でもふと、淀みなく話したいような時もある。これだけ文章を書く生活を送っているから、心の中に文字が溜まってくるのかもしれない。吐き出さないと苦しい。そんな感じだと思う。
 でももしかしたら、それだけたくさん話したら疲れさせるかもしれない。そう考えると、ためらってしまう。
 これから何度もこんな形で伝える。そんなことはしない。

 俺は明日が待ち遠しい。今日も好きだけど、昨日も大切だけど、やっぱり早く明日になって欲しいと願う。
 明日になったら、明日の分の話が出来るから。明日になったら、その明日を欲しがって、そんな毎日だ。
 それだったら早く寝れば良いのに、こうして君の好きな曲を聴いてみながら、珍しく想いを文章にしてみる。
 ああ、怖いな。なんて文章を書くヤツなんだ、そう思われてやしないか。自信があっても、不安は拭えないみたいだ。

 君と出逢って、音楽プレーヤーに入る曲の種類は凄く増えたし、漫画は本棚から溢れ出した。
 いつも後一歩というところで踏みとどまって来たこと。それを出来るようになったんだ。
 感謝してもし切れない。だからこそ、出来る限り役に立ちたいと願って、それが叶わないと、残念に感じる。
 出逢いに感謝する。それをしたくなったんだ。

 君がいてくれる。あの日からずっと変わらない日々。
 あの日から今日までで、自分がどれだけ変わったか。日記を付ける代わりに小説や詩を書いてるって言えるくらい毎日のように執筆ばかりしてるけど、それらを読み返せば、その変化がはっきり分かる。
 すがるわけでもなく、引きずるのでもない。ただ一緒にいる。だからこそ、俺はここまで来れた。
 これから歩む道にも、君が一緒にいてくれると思うと、俺は怖さなんて感じない。
 そんな強がりが力を持つくらい、信じる気持ちは、確かだ。

 ここまで来て恥ずかしさを感じ始めてる。
 多分もう、それほど長くならないってことだ。
 ここで書きたいことは、結局「ありがとう」と「これからもよろしく」を言いたいってことに帰結するわけだけど、そんな単純な言葉で言いなら、こんなに長く書いたりしない。そんな風にあっさり言った方が潔いだろうし、多分好ましいけど、こういう自分が自分でも好きだから、仕方ない。

 そろそろ明日のために、床に就こう。
 明日の君が待っている。
 今夜も良い夢が待ってそうだ。
 うん、嘘を吐いた。俺はあまり夢を見ない。
 でも夢を見るって夢は見たい。

 ああ、綺麗にまとめないと。
 折角書いたんだ。

 結局ここに行き着くわけだけど。
 前言撤回というよりは、自己矛盾を孕んだままで、それを敢えて口にしよう。
「ありがとう」
 君がいてくれることが、俺はたまらなく、嬉しい。


これを書いていたのは、昨日の深夜でした。
俺はサイトの更新をしていて、よし、寝ようと思ってMacの蓋を閉じようとしていました。
ちょうど、iTunesが再生したのは、世界の終わり。
ふと書きたくなった、その理由であり、二時が過ぎるのもお構い無しで、書き続けました。
思い出して、伝えたくなって。

俺が文を書くのは全て突発的にです。
そこに理由が有ろうと無かろうと、明確だろうと曖昧だろうと、書く。
一番好きなこと。何より好きなこと。
それが小説を書くということ。
大切な人に気持ちを伝えるにも、俺はどうしても、文章を選んでしまう。
それが良い悪い、あるでしょうけど、出来たらその形で受け取ってもらえたら良い。

大切な君に、ありがとうを。
こんなにもあたたかな気持ちを抱かせてくれて。

何度も何度も、この口が二度と言葉を吐けなくなる、その瞬間まで。
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