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I know,

.08 2014 .+*歌詞*+. comment(0) trackback(0)
I know, 知ってるよ
透明な涙

三回目の春
彼はただ一人
一輪も咲かず
待ち続けていた

帰らないなんて
まだ知らないから
蕾のまま
ただ健気に待つ

「幸せになったよ」
それが聞きたくて

I know, 知ってるよ
透明な涙
一枚一枚
色を注してゆく

雨の降らない日
心(を)満たしたのは
彼女の言の葉
恋の小話(episode)

寄り添いながらも
彼もすくわれて
美しい花
咲かせて微笑む

「気が楽になったよ」
それが聞けたから

I know, 知ってるよ
透明な涙
彼はいつまでも
帰りを待っている

春が来て夏が来て
秋が来て冬が来る
彼女はそれでも
姿を見せない

咲かない桜は
無くしてしまえと
冷たい言葉が
彼を追い詰める……

最後の日が来て
首筋に刃
「どうか切らないで」
花びらが一つ

I know, 分かったよ
透明な涙
あなたの瞳に
もう見えないから


作詞って難しい。

今日はいつもお世話になってる舞姫立夏さんとの新作のために新たに書き下ろした歌詞です。

テーマ、というよりは物語をいつも考える感じで、今作は、桜の木と、いつも涙を浮かべながら桜の木に切ない恋の話を口にしていた少女の物語が、そっと添えられています。

俺はまだ作詞が下手なので、要素が全然含められていません。PVでもあれば、補填してもらえそうなんですけど、まあそれじゃダメですよね。

あえて深く記しませんが、色々考えて、この表現は何を意味してるんだろう、みたいに思いを馳せてもらえると、幸せです。
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