スポンサーサイト

.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

そんなあなたが

.29 2015 .+*ショートノベル*+. comment(2) trackback(0)
 あなたは美しい。
 あなたが描く世界はどれも美しくて、誰もがそれを認めるほどで。
 あなたの絵を世界中の人が見ていると思うと、自分のことのように誇らしくなる。
 けれど俺もまた絵描きだ。
 世界の誰にも認められない、拙い絵描き。
 それでもあなたは、俺の傍を離れない。
 笑顔を向けてくれる。
 そこには一体どんな思いが隠れているのだろう。どうしてあなたは俺を笑わないんだろう。
 あなたと俺はこんなにも違うのに。
 何故いつまでも俺の隣にいてくれる。
 あなたのその表情の裏。
 探らずにはいられない。
 あなたのアトリエに足を踏み入れる。
 あなたはまた静かに絵を描いている。
 美しい。あなたの魂がそのままに表れているようで。
 ふいに。
 手を下してしまいそうになって。
 けれど足が立てた微かな物音が、あなたの注意を引いた。
 俺の方を振り返って、笑う。
 天上の微笑みは、俺の心を溶かす。
 そんなあなたが。
 俺は――
 大××だ。


歴史は繰り返すだとか、流行は循環するとか、まあ言われてることで。
半信半疑だけど、自分のことはよく分かる。

四年前?五年前?くらいはこの傾向の作品にどっぷりでした。今はあえて表現をぼかしています。あの頃はそんな技術が無かったのもあって、ストレートに。拙く。
こういう系がどういうジャンルか知らないけど、好きなのは事実。

ふふ、そういう雰囲気を醸し出す女性って、素敵だよね。
※いやまあ俺は男性ですが。
スポンサーサイト

-
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015.01.30 20:23
碧海愛
良かった。
くれぐれもお大事にね。
2015.01.31 13:27

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://miyutayu.blog.fc2.com/tb.php/920-9b8d9252
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。