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ゴーストの慟哭

.18 2015 .+*詩*+. comment(0) trackback(0)
 生きたまま縛りつけられる。
 死んだまま縛りつけられる。
 それは似ている。
 そもそも、生きていることと。
 最果ての、死んでいることは。
 表裏一体なのだから。
 生があるから死があり。
 死があるから生がある。
 それでも、愛だけは生あるものにしか渡されない。
 Dead-End LoverにはDead-End Ghostになる他無かった。
 彷徨うこともままならず、散り果てることも無い。
 永遠に縛りつけられた、魂の牢獄。
 あなたを追い求めて死んだ、この地、この場所だけが私の居場所。
 ここ以外からは出られない。
 幸せになることは許されない。
 不幸せでいることが義務付けられる。
 Dead-End Ghostの宿命。
 終わることが私の解放。
 その終わりが与えられない。
 Dead-Endは行き止まり。
 Dead-Endは行き詰まり。
 その先は無い。
 けれど終わりでもない。
 不幸せは不幸せのまま。
 やがて恐れられる生霊。
 あなたを愛したAngel。
 今は徘徊するNightmare。
 慟哭を続けるGhostは、今日もまたDead-Endであなたを呼ぶ。


デッドエンド・ゴースト(隠語)。

『ミカエルの瞳』
『クレオパトラの墓碑』
『ジャンヌの一糸』

それらしいシリーズ第四弾にして、えっ、ゴースト?
ってなったそこのあなた。
ははーん、と気付いたあなた。
さて、あなたはどっち?
どっちでも良いですか、そうですか。

デッドマン・ウォーキングしたかった。
話の内容そうはならなかった。
ええ、神化ゴーストのSSの話。
SSがストライクショットだと分かったあなたはストライカー。

着想なんてどこからだって良い。
それが、美しいなら。
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