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窓辺の憂鬱

.12 2016 未分類 comment(0) trackback(0)
 光の当たる窓辺は、明るくて、温かくて、優しくて、塞ぎ込むには、ちょうど良い場所だった。
 何を言っているか、分からないと思う。
 そんな所にいたら、気持ちも明るくなるんじゃないか、って、そう考えて当然。
 でも、私は塞ぎ込んでしまう。
 凄く、考えるのに最適な場所だから。
 落ち着いて、自分のことが見つめられて、でも、考える対象の自分が、暗がりの中にいるから、気が付けば、重苦しい気持ちに包まれてしまう。
 捻くれていて、ねじ曲がっていると思う。
 もっと、明るくなれたら良いのに、って、自分でも思う。
 だけど、人生で日なたにいられたことなんて一度も無いし、明るくなるにはどうしたら良いのか、そこがもう、分からない。
 日が落ちて、人工の明かりで照らされた場所でなら、私の心は、良い意味で落ち着く。そんな時には、陰鬱な気持ちももうすっかり消えていて、自分の居場所はここなんだ、って、思える。
 誰かにとっての憩いの場は、誰かにとっての辛い場所。
 そうなんじゃないか、って、私は思うけど。
 きっと、私の方が、間違っているんだろうな。


俺なら寝ます。

ぽかぽか気持ちいい所なら、俺なら寝ますねー。
よく思うんですけど、書いていることと、実際の人となりって、必ずしも一致しないと思うんです。
現実を描くときと、理想を描くときと、自分のことではなくて、誰かや何かを描くときと、それぞれあると思います。いつだって自分を描く人もいるでしょうけど、俺は違うかなあって思います。

(ृ ु*•͈ω•͈)ुまあそもそも、俺女じゃないし。

空っぽの花瓶

.11 2016 未分類 comment(0) trackback(0)
 手折ることさえ出来れば。
 幸せに、××ただろう。

 倒れた花瓶から、溢れた。
 澄んでいた。
 そこに流れたことさえ、いつか分からなくなってしまうほど。
「良い人」
「優しい人」
「自分を曝け出せる人」
 そう、俺はそんな人だね。
 都合が良くて、優しく引き下がってくれて、自分を出さない人。
 無償の愛なんて、信じられないから。
 嘘つきになったら、愛してもらえると信じていたから。
 摘まなければ、自分のものには出来ないのに。
 押し留めなければ、すぐになくなってしまうのに。
 愛でるばかり、水をやるばかり。
 ねえ、こんなにも美しく咲いたよ、って。
 摘み取られて行く未来を、繰り返し築いた。
 泪さえ、花の美しさのため。
 今日もまた、花瓶は空っぽで。
 今日もまた、笑顔は上辺だけ。
 ねえ、愛されてね。
 約束だよ。
 せめて、幸せになってね。

 花瓶は程なくして、割れてしまった。


何だか最近やる気のアップダウンが激しくてしんどいです。

(o´・ω・)おわり。

(o´・ω・)ダメですか。

(ृ ु*•͈ω•͈)ुいいですよね。

ギターを抱く少女

.08 2016 未分類 comment(0) trackback(0)
 ポスターに写っているのは、俺を壊した女だった。
 そうか、夢を叶えたのか。
 殺意を覚えた。
 俺を壊した女が、のうのうと生きていることに。俺を壊した女が、成功を手に入れたことに。
 あいつにも辛いことがあったとか、それを乗り越える努力をしたとか、俺を知らない誰の言葉も要らない。
 じゃあ壊されてみろよ、そう言えば、黙るだろう。
 一生懸命生きる?
 誰だってやってる。
 生きることが、既に努力だ。
 生まれた時に、幸福と不幸の配分は決められていて、どんな苦境に生まれた人間でも、最終的に成功していれば、文句なんて言う権利は無い。
 この世は運命に縛られている。
 文句を唱えて良いのは、悲しい人だけだ。
 誰かを恨んで良いのは、哀しい人だけだ。
 それで何になるとか、日向から声をかけようものなら、苦しみの断片を口に押し込んでやりたくなる。
 上昇志向だけで幸せになれるなら、誰だってやってる。
 憎い。憎い。
 真っ赤に染まってしまいそうだ。


二日間、勝手にお休みをいただきました。
精神的な部長があったので、逃げ出しました。

今もまだ、そうなんじゃないかなー、とか、思ってたり、思ってなかったり。
年を重ねれば重ねるほど、哀しい人になって行きます。
でも、その裏で明るく振る舞ってしまえる自分がいるので、なかなか人には気付かれません。

俺は自分の話をあまり人にしないので、ここが数少ない自分を出せる場です。

ツナギ

.05 2016 未分類 comment(0) trackback(0)
 俺は、繋ぎだと思う。

 お前は過去の話ばかりした。
 お前は未来の話ばかりした。
 前を向いていたし、後ろを向いていた。
 ただ、今を、隣にいる俺を、見ていなかった。
 そう、俺は気付いていた。

 処分の日を待つ気持ちだった。
 繋ぎの役割を果たしながら。
 恋人の役を演じながら。
 一時的に器を満たす、そんな安酒。
 夢を見るお前を、呪いながら、愛した。

 お前にとって、俺がどんな存在だったのだとしても。
 俺にとって、お前は必要な存在だった。
 俺を変えてくれた、大切な人だった。
 それでも、想うことは、独りよがりだ。
 受け止める側が拒めば、そこで終わり。

 それだけだったんだろう。

 繋ぎの役割に、俺は耐えかねた。
 俺はもっと、強い人間だと思っていた。
 それでも、心はぺしゃりと潰れた。
 醜い形が、水たまりに映っていた。
 俺は、幸せなんかじゃなかった。

 俺の役目は、終わった。
 また誰かが、その役目を引き継ぐんだろう。


繋ぎのお話。
繋ぎの恋人、っていう、哀しい存在。

一度、経験があります。
俺はバカなので、最初の内は気付かなかったんですよね。
でも、時間が経てば、さすがに分かります。
何だかこう、存在してれば良いだけなんですよね。
恋人が欲しいだけ、そんな人より、酷い恋愛ですが、多分、相手もどこかで傷付いたから、そんな仕方しか出来なくなったんでしょうね、って、むしろ同情してしまうところはあります。

とは言え、誰も傷付いては欲しくないので、そういう恋愛は、しないことをオススメします。

オモカゲ

.04 2016 未分類 comment(0) trackback(0)
 あなたのことを夢に見た。
 もう、会えないからだと思った。
 私の夢には、普段人は出て来ない。
 どんなに想っていても、その人が出て来ることは無い。
 私が本当は想っていないのか、決して現れてはくれない。
 私のことを夢に見たよ、なんて言ってくれても、お茶を濁すように、私も見たよ、なんてぼそりと呟くだけ。
 私が薄情なんだろうか。
 だから、離れ離れになる運命だったんだろうか。
 私が見る夢は、あなたとの幸せな日々の続き。
 望んで、いたはずなのに。
 望んで、いなかったようにさえ、思わせる。
 そんな夢を、私に見せる。
 あなたの面影が、そうさせる。
 私の未練が、そうさせる。
 好きな、はず。
 私の目線は、下に落ちた。


俺はほぼ夢を見ません。
あれって、浅い眠りの状態の時に、脳だけが動いているから見るそうですね。

つまり熟睡しているわけです。

でも、時々夢を見ます。
そうした時に出て来るのは、もう会わない人ばかり。
なんでなんでしょうね。
(´ー`)分かりません。
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